CP認定錠

CPマークは、防犯性能試験に合格した防犯建物部品に表示できるマークです。平成15年10月に防犯建物部品の試験基準が決まり、その試験に合格した製品を警察庁が平成16年4月1日に公開しました。目録に記載された建物部品は、防犯建物部品の「CP」マークを表示する事ができます。

CP認定錠も、防犯性の高い鍵として防犯性能試験に合格しています。試験に合格したCP認定錠には防犯建物部品共通の「CP」マークが記載されています。そのため、CP認定錠に合格していない鍵と間違える事がありません。

CP認定錠の特徴は、通常の鍵よりも防犯性能が高いという評価を受けている事です。
防犯性能試験に合格するためには、泥棒や空き巣などの手口で多いピッキングやサムターン回しなど防ぐ性能を持っている必要があります。
防犯性能試験は、耐ピッキングやサムターン回しなどの第1段階の試験、ドリルやシリンダーのもぎ取りなどの第2段階の試験、バールなどを用いて行う第3段階の試験に分けて行われます。
これらの厳しい試験に合格している鍵が、CP認定錠を表示する事ができます。CP認定錠には、既存の鍵と交換するタイプや、既に鍵が取り付けられているドアの補助鍵のタイプなどがあります。

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